友達や親戚に怖い話するから、怖い話があったら書いてくれ
https://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/mog2/1624765767
特に実害が無いのがまた、無性に怖い。
実話で怖い話な、、、おk
俺今中三の受験生なんて言われる歳だけど今いる家に13年住んでるのね
そして特に事故物件ってわけじゃあないんだけど、洗面所の洗面台の左右にトイレと風呂があって
トイレの扉が風呂の扉の向かいに、、要するに風呂とトイレが洗面台挟んで向かいどうしになってるんだわ
それだからトイレ行った後に出ると風呂の扉が見えるのよ、
そして風呂の扉がすりガラスになってるんだけど毎回のように白いモヤみたいなのがあるんだよね、
だけど両親にはそれ見えてなくて、その上電気付けたり,消したまま扉を開けても何もないの、、、
それなのに消えてるときだけあってしかも見るたびに位置が変わってるんだよね
害はないからいいけど子供の頃は不気味でならんかったわ。
とまぁこんな感じに体験談を怖い話に風に書いたけどこれでよかったのかな、、
小学生(何年だったかは覚えていない)の時、爺ちゃんが癌になって入院することになり、そのお見舞いに行くことになった。
まだ元気だった爺ちゃんと母親達が話している時にトイレに行きたくなり、病院のトイレを使って用を足した。用を足し終わり、手を洗おうとしたら角に顔も体も真っ黒の人の形の何かがいて、びっくりして手を洗わずに爺ちゃんの病室に半泣きで逃げ帰った。
戻った後に家族に説明したのだが、信じてもらえるはずもなく、父親と共にもう一度そのトイレに行くことになった。
父親と行ってわかったが、あれの存在していた角はライトの関係で影ができるような場所じゃなかった。
あれはなんだったのか。
あんま怖くないかもだけど、私にとったら怖かったんで、お話します~
私がお風呂で髪洗ってて何気なく鏡みながら洗ってたんだけど、その時に私から見て左側の壁の方に白いひらっ?とした細長いものがスーッと移動してったのが鏡に写ってね。まぁ見間違いかな~と思って洗ってたんだけど、ビビったのがまた鏡を見たら写ったのよ。同じとこで。大体そうゆうのって1回だけとかじゃん?それでマジでビビって急いで洗ってお風呂出たねwその時入った時間が2時とかだったんだけど、それ以来深夜に入るのやめよってなったw今思うと湯気とかもあるのかなって思うけど、その時本当に怖かった~。
っていう話。みんなと比べると怖くないねwごめんw
確か小学生くらいの時に実家であった話
夕方くらいに私と父親の2人で家の中でかくれんぼして遊んでいて、私が見つける側になった。
小さかったので大人に本気で隠れられちゃうと結構見つけられないんだよね。
何処にいるんだろう分かんないなぁって思いながら家の廊下をうろうろしてたら、階段を上がったところの小さな踊り場?(階段が2階に上がるために1度曲がる形になってる)から父親が顔だけ覗かせてこっちだよ~って感じに手を振って顔を引っ込めた。
2階は普段使われてないから真っ暗なんだけど、そこから顔出してて、私は何も不思議に思わず(2階に隠れてたんだ、そりゃ見つからないよね)と思って父親の方へ階段登って行こうとした。
続きます。
階段を登ろうとしたその時、背後の(台所がある)方から「○○(私の名前)~!」って父親が呼んだ。
振り向いたらそっちの方から父親が私を呼んでこっち歩いてきてた。多分私が見つけられなくて出てきちゃったんだと思う。
その時も不思議に思わず(なーんだそっちにいるのか)と思って父親と合流した。
小さい時はそれで終わって何も無くでした。
でも今考えるとおかしいですよね?
真っ暗な2階に見えたはずの父親が下にいたんです。
2階から顔を出してたアレは誰だったんでしょう?もし着いて行って2階に行ってたら何を見たんでしょう?
思い出すとゾワゾワするんですが、段々記憶が曖昧になって来たのでもしかしたら夢だったかなぁとも思ってます。
特に何も起こってないです。
中学2年の冬、ちょうど期末テストの期間だった。
テスト勉強がしんどくなったので友人AとBを誘いとある公園で集まった。
いつも3人の内誰かが声掛けたら集まるって決まりだった。
その公園っていうのがちょっと変わってて1番上に景色が見える展望エリアみたいなところ、階段で下行くとシーソーとベンチがあり、1番下がブランコとか球技ができるグラウンドみたいな造りになってる。
俺らはいつも1番上でグダグダクラスの女子の話とか当日流行ってたカードゲームとかテレビゲームの話をしてた。
今回もその1番上に集まることになっており、俺が最初に着いて待ってたらしばらかしてAが来た。ただBが全然来ない。
家の距離的にはそんなに時間はかからないはずなのに。
心配になってBの家にまた電話をかけた。
(俺は携帯持ってたけどBは持ってなかった)
するとBの母親が出たので『Bってまだ家います?』って聞いたら『Bならとっくの前に出たわよ』って言われた。Aとおかしいなぁーなんて話してたらBが来た。
なにしてたんだよって俺とAが聞いたら
B『うんこしてたwwww』
A『うわーうんこマンだwww』
みたいな話から始まりその後はいつものように駄弁ってた。
1時間半ぐらい話してて携帯を見たら時間は夜中の24時を回ってたのでさすがに遅くなりすぎたと思い急いで1番下まで降りて行った。
急いで帰ろうとしてたらブランコに俺らより年下っぽい女の子がブランコに座っている。
夜中だけど街灯がバッチリあるからハッキリと見える。
だけども様子がおかしい。
今は冬だというのにブランコに乗ってる女の子はかなら薄着だ。
今なら分かるがあれはキャミソール一枚の姿だった。
肩すら出してる姿になんだか怖くなりつつAが心配そうに『家出…とかかな…』と言った。
俺が『かもしれないな。あれじゃ風邪引くぞ、絶対に…』なんて心配してたら泣き声が聞こえ出した。
泣き声はその女の子からだった。
夜中っていうのもあって怖くなって近くにある自動販売機に俺らは隠れた。
丁度顔を出すと女の子が見えるのでちょったら覗いてはビビって隠れるを2回ぐらい繰り返した。
泣き声って言ってもうわーーんみたいなのじゃなくてうぅ…グスンみたいな嗚咽と鼻すする音みたいな感じがずっと続いていた。
Aが『なんか、かわいそうだね…』って言ったら
Bがキョトンとした目でこっちを見てくる。
俺『B、どうした?』
B『可哀想?なんで?』
A『いや、泣いてる理由はわからないけどさ、冬の夜中にあんなポツンといるとさ…』
B『なに言ってんだ?あの女の子ずっとらこっち向いて笑ってんじゃん』
俺はゾッとした。さすがに嘘だとしても気味が悪い。
Aも同じこと思ったようで『あんまり揶揄うなよ…』って言ったらB『いやいや…笑ってんじゃん思いっきり、今も。ほら見てみろよ』
俺とAが恐る恐る見てみるとやっぱりこっちを見ているどころか俯いていた。
そりゃそうだ、だって泣き声聞こえるもん。
泣き声出しながらこっち向いてたらそれこそホラーだわwwwwなんで2人で言ってたらBも『はぁ?』みたいな顔してたのを今でも覚えてる。
結局そのまま女の子はほっといて家に帰った。
その出来事が金曜日の夜で土日が過ぎ月曜日学校へ登校。
朝礼のチャイムが鳴る。
俺ら3人とも同じクラスだったがその日はBが来ていなかった。
しばらくして担任がなんとも言えない顔で教室に入ってきた。
先生『みんなに、非常に悲しい知らせがある。うちのクラスのBだが、一昨日の土曜日トラックにぶつかって亡くなった』
クラスのみんな頭真っ白。
俺は仲良かったから当然だけど、そんな関わりのないやつもさすがにクラスメイトが死んだってなったら放心状態になるわな。
その時の雰囲気をすごく覚えてる。
もちろん連絡網で各家庭にも報告が行っており、しばらく経ってから事故現場にお供えをAと俺とお互いの親で行くことになった。
現場には凹んだり擦れたような跡があったりほぼ破壊されてるようなカードレールがあった。
Bはそのガードレールとトラックに挟まれて亡くなったらしい。
既にお供物がされてたので同じところにお菓子とジュースを置こうとしたら凹んだガードレールのところに布がかけてあった。
俺がそれを広げてみたら、キャミソールだった。
なんでこんなところに服なんかって思ってたからAが『おい、それ…この前の公園の女の子のやつと同じ色じゃないか?』って言ってきた。
確かに、夜の街灯だからハッキリ色がわかった訳ではないが似ている気がする。
A『そういえば、あの時Bだけ女の子がこっち向いて笑ってるって言ってたよな。まさかあれは本当でBだけ連れてかれたんじゃないか』
俺『まさか…さすがに偶然だろ…』
そう言ってキャミソールの裏みたら
『そうだよ』って書いてあった。
ちなみに本当の話。
つい最近起きた短編の怖い話を書く。
ベッドで寝てたら窓の外からチリンチリン聞こえてきた、俺は怖くて寝たふりをしたんだが次に足元から聞こえてきた。
んで気づいたら朝だったんだけど考えてみたら家の間取り?から考えてもどう考えたっておかしいんだよ。
俺の家の形を表すと
後ろの家の柵
───────────────────
隣の家┃ 俺の家の畑┃俺の家 ┃
┃ ┌───┐ 音 ┃ ┃
───── ┃車庫┃ ┃ ┃
────砂利ーーーーーー
て感じで入ってきたら砂利で音がわかるはずなんだが一切音がしなかった。怖いな
一回目
俺が夜実家の2階で、転がっていると、何もない床から何かが盛り上がって来る。凝視していると、赤い女がヌーっと床から生えてきた。固まっているとずいっとこちらに顔を近づけて、一言
赤い女「お前じゃない…」
そのあとスーッて消えていったよ
消え際に違うなら来るんじゃねーよ!って大声で突っ込み入れたわ。まぁ、ドローってとこだな
これは最近だが、リアルな夢だったかもしれん。
寝てたら、玄関のピンポンがなって、時間は4時過ぎだったかなーこんな時間に誰じゃとつうらうつらしてたら、いきなり毛布が飛びかかってきて
数十秒ぐらい首絞められた。よく見たら知らんババアだった。びびってたらこいつもなんか消えてた。いらん見たと思って、洗面台で顔洗って鏡見たら、ベタなんだけど、手の跡有ったわ。
これはまぁ、俺の負けだな、リベンジを誓う。
3回目
そんでさっきまた寝てたらピンポン鳴ってババア登場、今度もワンパターンに首締めてきやがったから、締め返して、誰じゃ貴様!って怒鳴り散らしたわ、嫁さんが飛び起きて怒られるし、子供は起きるし災難だわ、まぁ、これは痛み訳ドローってとこだな、4回目はきっちり静かに決める。