【怖い話】怪談大会しよう
https://itest.5ch.net/mao/test/read.cgi/occult/1625663535
あの、考察というか、推理っていうか、少し行動に謎が有って。
本当のところを分析したいのだが、うまく説明できる人、解釈出来る人は居るかな?
【漫画】4回戻ると死?何度も繰り返される夢【フォロワーさんの本当にあった怖い話Vol.18】
https://laurier.excite.co.jp/i/E1612229435096
通学バスの老紳士
https://fumibako.com/kowai/story/7/6511.html
どうも、夢での出来事なのだが、書き込んだ人が錯乱して居るので、詳しいいきさつ、
流れを知りたいし、どうなっているのが本当のところなのかって、推理したくなったので。
これ、全部同じ人が書いているんだと思われる。
というのも、癖がおんなじだから。
何かヤバいことが有って最近、漫画の方で少し本当のことを
書いてるようだが。
ヤバいことについてくわしく
URLをクリック出来ない人の為に、コピペできるといいけど、連続で規制掛かるかもしれません。
以下、コピー って改行が多いらしいので、詰めます。
860:あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/28(水) 20:59
僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど、そのバスは右に曲がった
そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。
だって、いつものような、おばあさんもがいるから、最後まで行ったんです。痛いから。
それで、そこまでは別に良かったんですけど、めちゃくちゃ大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって、
ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人もいっぱいいたんです。
おかしいですよね?普通の道を通ってるのに。それでもバスはずうっと普通に進んでたんですけど、
ある道を左に曲がった所で、いきなり急ブレーキをしたんですよ。
それで、本当に急にキー---って止まったんで、
中に乗ってた人が、バランスを崩してこけそうになったんです。
僕は席に座ってたんで大丈夫だったんですけど。
でも、本当におかしい事は、学校に行く直前に起こったんです。
そのバスはいつも、大きな公園の横を通って行くんですけど、その頃、ちょうどそのいつもの道は工事してたんで、
ちょっと遠回りして、トンネルがある方の道から行ってたんです。
それで、そのトンネルのちょうど真中ぐらいまで通ったところで、そのバスが”ガチャ”とか言いながら止まったんです。
僕はもちろんおかしいな、と思いました。
で、気づくと、バスは既に学校前のバス停に着いてました。
僕は、あれ?おかしいなぁ?とか思いながらバスを降りて、その日も普通に学校に行きました。
そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。
>>156
>で、気づくと、バスは既に学校前のバス停に着いてました。
僕は、あれ?おかしいなぁ?とか思いながらバスを降りて、その日も普通に学校に行きました。
そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。
>>160
>直後にいったんは退院して、あちこちにこの話をして彼なりに詳細を確かめようと
したみたいですが、「インターネットでも相手にされなかった」というようなことを言っていました。
(このとき彼と話をした人、この板にはいないかなぁ。交通関係の掲示板とかかな)
その後また日に日に具合は悪くなり、去年の夏くらいに亡くなりました。
※上記の書き込みに関してのレス
>860
あなたの文章、とても恐いです。
意味が全然わかりません。
このスレで一番こわい・・・・・・・。
>>157
滅多な事を書き込んではいけないと思いつつ、
この文章が、怖い話を書き込んだ人にとっては
一番怖いと思えたのかも。
実際にあった話じゃなく、夢で繰り返し同じタイミングで
起きてしまうから、恐怖に成って、錯乱して居たからだとは
思うんだけど、文章酷いな。
そういえば、漫画のはどう文章に起こそうかな?
503:1/3 ◆zxEvCWYvb6 :03/12/15 16:24
友人から聞いた話です。
彼は神奈川のある高校にバスで通っていたんですけど、そのバスによく乗ってくる奇妙なおばあさんがいたそうです。
別に見た目が奇妙とか、気が狂っているとか、そういう奇妙さじゃなくて
なんというか、不気味な気配が漂っているけど何が変なのかはわからない、そんな感じのおばあさんだったそうです。
見た目は良家の未亡人風というか
(「ジョジョの奇妙な冒険」という漫画の第二部に出てくるジョジョのばあちゃんみたいな感じだといっていました)
毅然とした感じの寡黙なタイプで、でもこの世の人ではないような、そんなおばあさんだったそうです。
彼は霊感があるわけでもなく、それまでに怪談めいた体験をしたわけでもないのですが、
このおばあさんがバスに乗ってくると、いつも「これから何かあるんじゃないか」という言い知れぬ恐怖感に襲われたと
以前からよく言っていました。
冬のある日、いつものようにバスで高校に行く途中、おばあさんが乗ってくると
既にバスに乗っていた乗客の一人がおばあさんに話しかけました。
話しかけたのは帽子をかぶってシルバーシートに座った、老紳士といった感じの人で、
その人の連れらしい、同じような恰好の40代くらいの男性が二人大きな鞄を持ってそばに立っていました。
老紳士とおばあさんが何を話したのかは友人には聞こえませんでしたが、
ふたことみこと会話を交わしていたようです。
そして突然老紳士のほうが「それだけはさせません!!」とバスの中で大きな声をあげました。
見ていた友人だけでなく、周りの人たちも何があったのかとそっちを一斉に振り向きましたが
そのときには老紳士の連れの人が鞄から何か丸いボールのようなものを取り出していました。
それがなんなのかはわからなかったそうですがとっさに友人は、自爆テロでバスが爆破されるというようなニュースを思い出し
まさかそういうような恐ろしいことが起きるのかと思いましたが
しばらくは何も起きず、老紳士とおばあさんはにらみ合いをしたまま黙っていたそうです。
そのまま何分か何秒かはわかりませんが、バスの中で気まずい沈黙が流れていたところ突然バスが急ブレーキをかけました。
運転手さんがアナウンスで「急ブレーキで大変ご迷惑様です。この先緊急工事ですので
迂回いたします」みたいなことを言って、いつもと違う道に入りました。
しばらく行くと急に外が暗くなって、「あれ、トンネルかな?」と思ったところで
ふと記憶が途切れ、気がつくと病院のベッドだったそうです。
実は友人は、道で倒れているのを通行人に通報され、友人は意識のないまま病院に運ばれたようなのですが、友人が入院したのは小さな病院で
バスに乗っていたほかの客が入院したらしい様子もなく、結局バスはどうなったのか、僕にも友人にもよくわからないままでした。
翌日の新聞でそれらしい事故が載っていないか探したのですが
とくに見当たらず、それっきりになってしまい、無理に探すのはあきらめました。
というのも、実は意識のもどった友人は脳に障害が残ったのか
ちょっと何を言ってるかわからないような感じになっていて
この事故のエピソードも二日に分けて根気よく聞きだして判ったものを
僕がまとめたもので、本人の口から聞いただけでは何がなんだかわからずじまいでした。
直後にいったんは退院して、あちこちにこの話をして彼なりに詳細を確かめようと
したみたいですが、「インターネットでも相手にされなかった」というようなことを言っていました。
(このとき彼と話をした人、この板にはいないかなぁ。交通関係の掲示板とかかな)
その後また日に日に具合は悪くなり、去年の夏くらいに亡くなりました。
僕が大学で、オカルト好きの別の友人にこの話をしたら
おばあさんが悪霊とかで老紳士のほうは拝み屋の類だったんじゃないかと言ってましたが
それもまた考えすぎな気もします。
516: ◆zxEvCWYvb6 :03/12/15 23:25
さっき帰ってきた。
まぁ>>507の言うとおりで、看護婦にきくってのは思いつかなかったが
家族には当時にも状況を聞こうとしたよ。本人があの状態(何言ってるか不明)じゃ。
でもな、兄弟同然に育った幼馴染とか言うならともかく
高校になってから知り合った連れで、親の顔見たのはその病院で初めてだぜ?
それでしかも、今にも消え入りそうなちっこい弱そうなオバチャン(そいつの母親)が
泣きはらした真っ赤な目でオロオロしてるんだぜ?
さすがに根掘り葉掘りは聞けませんでしたよ、悪い気がして。
で、「警察にも連絡してるから、事件や事故だったらあとで何か学校に連絡が行くでしょう」って
話を聞くのが精一杯でしたよ。
学校に刑事が来たりした様子がないところを見ると、警察の出した結論は
「そいつが登校中に昏倒→意識錯乱、というだけで事件性はなし、
言ってることは全部でたらめで混乱してるだけ」ってあたりなんでしょう。
ま、俺が刑事でも普通はそう考えるな。
4回戻ると死?何度も繰り返される夢 漫画の文字お越し・・・ 以下
一人暮らしを始めて1年と半月が経った頃の話です。
いつも通りの時間に起床して、身支度して部屋を出ようと扉を開けたんです。
気が付くとベッドの上で、目覚ましの音で目が覚め、さっきのは夢だったのだと思いました。
何故か次も、扉を開けたところで、気が付くとベッドの上で目が覚めたんです。
時間もさっきと同じ時間に戻って居ます。
不思議だと思いながらまた、部屋を出ましたら、出れました。
一階のエレベーターで一階まで降りて、オートロックが開けて、外に出ようとしました。
ですが気が付くと、アラームの音でベッドの上で、また目が覚めました。
3回目は流石におかしいと感じました。
何が起こって居るのか分からず、ただ困惑して居ました。
ふと、小学校の同級生で、実家が大きなお寺の友人が居たのを思い出しました。
卒業以来、連絡を取って居無かったのですが、すぐ返事が欲しくて電話を掛けてみる事にしました。
すると、ワンコールして直ぐに電話がつながりました。
「次戻ると、4回戻ったことに成る?」「今から学校?」「家出て学校に着くまで電話してられる?」
私は友人の言う通り、電話をつないだまま学校へ向かいました。
電車の中では耳から離していましたが繋いだまま。降りたらまた耳元に電話を当てていました。
学校に着く頃友人が言いました。
「多分もう、大丈夫だと思う。4っていう数字は畏怖に通じるとされていて、
同じ事が4回続くのって結構危険な事なの。」
それから時間が戻る現象は起こりませんでした。
4回目を迎える前に友人に連絡して良かったと思いました。