これは私が中2の頃に夏休みにお母さん
の実家に泊まりに行った時の事
新潟の道の駅でトイレ休憩していた。
あたりは真っ暗。私が車に戻ってる時、
鏡に白髪のオッサンが。ポスターが鏡に写って
るから、(ポスター見てるのかな?)と思っていた。(何のポスターかな?)と思ってポスター
見たらオッサンがいない。❨ゑゑ!❩で、鏡を見ると、いる。鏡の中に。そしたらスウゥと消えた
怖くなって走って車に戻った。
隣の荷物部屋にはオッサンの霊いるしwww
「うん。うるせぇwww」とか思ったw
毎日黒い霊廊下で見てるからなれた
で子供の霊見てるし、私2、3回位子供の声聴いてる。廊下の黒い霊はお母さん、弟(6歳)、私が見てる。見てる回数は私がダントツw
しかも鏡の中の自分と目が合った…(´;ω;`)
向こうからやあって感じで話しかけてくるので、○○さんあんた死んだんだよ
葬式にも行ったしと言ってやると必ず驚いた顔をしてスーッと消えていく
子供向けの昔話しって、あるよね?
舌切り雀とか、おむすびころりんとか、小太り爺さんとか他にはなさかじいさん?
笠地蔵は、有名だよね?
最近思い出したんだけど、逆にわざわざ本当のお地蔵さんを、破壊した人が居るよね?
なんだかその後、どうなるんだろうか?って想像したら、怖くなっちゃった
噂だと、えびくらだとか、本当なの???って、こゎい。 神様の怒りの邪魔する奴も、赦さないらしいから。
道祖神って、お地蔵さんですか?
畑や田んぼの見張り番が、案山子だとは思うけど。
自然破壊をする人達って、どうなるのだろうか?
自然環境は、大事にしたいですね。 自然災害は天災だとか天罰だそうです。
いったん、全員の記憶を消す為に、もしかしたら未曾有の世界が繰り広げられるのでしょうか?
雷は、神成、かみなり。
人間だけど、とても強うから、牛の様に角が有り、虎の革のパンツを履いている、
鬼が雷様で、太鼓を打ち鳴らし、悪い子のへそを取りに来るとかいわれてますね。
閻魔様は、近いのではないでしょうか?
烏帽子、束帯、しゃくを持って、アカシックレコードによる記録を見て、
地獄か天国か、言い渡すらしいですが、本当はこの世では裁判官の役目では?
警察が仕事し無い、裁判が正常に働かない、では、死後の世界ではどうなるのだろうか?
脳内の情報も行動した情報も、全て全部、記録されているそうです。
祠があって、お供物がよく盗まれる(´;ω;`)
その祠の上の御墓は熊🐻出た((´;Д;`))
頂上にある老人ホームの職員がお巡り👮に連絡
した。そしたらパトカーが3台🚓🚓🚓来た。
猟師さんも来た。んでお爺ちゃんが警察に連れてかれた。30分位して帰ってきた。
近所に九頭神社があって、友人とよくアリ地獄を捕まえて遊んでた
気配がして見たら、お社の下に蛇が🐍とぐろ巻いてた
本当に目の前。
思わず2人で手を合わせて神様ごめんなさいしてた
外に出て違和感があったので玄関から首をひょこっと出すと圧が強まって家に引っ込むと消えるらしい
外へ出るのが苦痛だと
中2の夏休みお母さんの実家のトイレに行った時
女の人の声が…(((´;Д;`)))
女『ぉぃデ』
私(あっこれヤバいやつ…とりあえず無視)
女『ふふふ』耳元で笑った…(((´;Д;`)))
ガンダッシュで階段駆け下りてお母さんの所へ
母「何処かから連れてきちゃたんじゃない?
例えばアンタの部屋(東京の)からとか」
私「あり得る」
怖いって程じゃないけど、待ち合わせ場所に居たら頭ん中が旧に黒くなって髑髏マークみたいなのが見えた事がある
背中から嫌な汗まで流れはじめ、直ぐにでも離れたかったが約束もあるし待ち続けた
結局は何事もなく友人と合流して遊びに行ったのだが、
その日の晩テレビを付けっ放しにしていると飛び降りのニュースが報じられ
聞き覚えのある地名が出たからテレビを見てみると、柵が設置されている場所が昼に友人と待ち合わせ場所だったってお話
お風呂上がって、「洗面所来た?」て聞くと、
父「トイレは行った」
母「テレビ見てた」
弟「パール(犬)とソファでゲームしてた」
私「そ、そう…わかった」
(廊下の霊又は自室の子供の霊がお風呂まで付いて来た…のかな?…風呂まで来んなしマジで💢)
一番怖かった😱
水まわりは最も霊が集まる場所だからな
多少霊感あると風呂場で気配を感じる
これは僕が小学5年生の時の話です。
我が家は母、僕、妹の3人家族で、いわゆる母子家庭で育ちました。
家も貧しく、住まいは裏手に墓がある一軒家を借りていました。
ある朝、僕は寝坊をしてしまい学校に遅刻してしまいました。
母は朝から働きに出かけ、妹は寝坊をせずに学校に行ってた為、家には僕ひとりだけしか居ませんでした。
焦る気持ちは無く、むしろ普段とは違う雰囲気に少し胸が高鳴るのを記憶しています。
それでも学校に行こうと思い、玄関で靴を履いている時でした。
いつもの癖で誰もいない家で「いってきまーす」と言いました。
すると背後の通路の先にあるキッチンの方から「いってらっしゃい」という女性のかぼそい声が聞こえたのです。
一瞬の間を置いて僕は鳥肌が立ち、靴を掴み振り返りたくなかったので玄関に鍵もかけずに全力で家から逃走しました。
しばらくは家という存在その物に恐怖心を覚えたのですが、それ以来、奇妙な出来事が起こることはありませんでした。
あれは何だったのだろうと今でもふと思い出す時があります。
・死に別れた本当のお母さん
・お墓の中のお母さん的何か
・隣の平行世界のお母さん
・幻聴
廊下(の黒い霊)は常にお母さんの部屋(川の方)へ一直線。トイレしてる時に視線感じて、
(蒼介(弟)トイレ待ちしてるのかな?)
で思い出した。家私一人だ。終わって廊下出ると、
|○← |
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お父さんでも少し背伸びしないと覗けない。
てか窓すりガラスだから中見えない。
怖くなって来た(´;Д ;`)
ほんと今から二時間前くらいに起こった話。
仕事の帰り道で川沿いを通るんだけど、そこに恐らく空き家と思われる家が建ってるんだ。
絶対に空き家とは言いきれないがいつ見ても真っ暗で車が止まってるとこも見た事ないし生活感の欠けらも無いのでほぼ確で空き家だとは思う。
で、その家の前を横切るんだが、正面にでかいガラス窓が2枚並んでるんだ。リビングとかによくついてるやつ。その窓がちょっと開いてることに気づいてついじっと見つめてしまった。
そしたら急に窓がガタガタ音を立てて揺れだした。
家の中には真っ暗すぎてよく分からないけど誰もいないと思う。
これが怪奇現象なのか、本当は人が住んでたのか、空き家に不法に住み着いてる者の仕業かはわからないがめちゃくちゃ怖かった。でも気になるから明日も見てみようかちょっと悩んでる。
1000文字くらいあると思うんだけど小分けにして投稿してもいい?
3コメくらいで終わるし頑張ったから読んでほしい!
是非見せて欲しい
>>60 ありがとう!
怖くないし下手な文章で見苦しいところもあると思うけど広い心で許してな
【金縛り】
高校2年生の頃、次の日テストがあったので遅くまで勉強してて、深夜2時ぐらいにやっとベッドに入った。
目が冴えてしまって中々寝れなかったから頭の中で羊の数を数えたりその日あったことに想いを馳せてたりしてたんだけど、ふと右隣から何かの気配を感じた。
その瞬間今まで感じたこともないようなとてつもなく嫌な感じが全身に走って、咄嗟に反対側の壁の方に体を向けようとしたことを覚えてる。でも体はなぜかガチガチに固まってて、動かそうとしても指一つ動かなかった。
金縛りだ。私は零感だし変な目にあうことはないだろwって思ってたからそりゃパニクった。
はじめのうちはその嫌な気配は私から2、3歩離れた位置にいたと思う。でもそれに気づいた途端じわじわとこちらに近寄ってきてるのがわかった。体どころか視線さえ動かせないのになぜかそのことに気づいてしまった。
>>61 続き
ちなみに当時の私はカーテン全開にして寝る派だったから、外の街頭の光が常に部屋の中をおぼろげに照らしてて、電気をつけなくてもどこに何があるかは簡単に把握できた。
だから本来ならその何かの姿もそれなりにわかるはずだったのに(例えばそれが人だったとしたら人相なり服装なりが分かる)、実際は真っ黒で不完全なピクトグラムの形をした黒いモヤとしか認識できなかった。
この事実と初めて経験する金縛りへのパニックが合わさって恐怖心は倍増。その上真っ黒いモヤはすぐそばまで来ていてジーッと見つめてくる。
私が見えていることに気づかれてはいけないと思いつつ、こいつはそのことに気づいていて怖がる私で遊んでいることは分かってた。だから余計冷や汗は止まらんし段々息苦しくなるしでもう終わりかもしれないって本気で思った。
>>62 続き(ラスト)
でもよく考えてみてほしい。
なんで私がこんな訳わからんやつに怖がらせられなきゃいけねぇんだ。
明日はテストあるし遅刻はできないし遅刻したら努力が水の泡になるし。
そんな考えが浮かんだ途端恐怖がスッと消えてイライラがガッて出てきて気づいたら「ウゼー!!!」て叫んで飛び起きてた。
あたりを見回しても黒いモヤはどこにもいないし先程の恐怖はどこへやら、「ッゼ(うぜぇの意)」ってまた悪態をついてベッドに入ってお休み3秒。
動かない体を無理矢理動かしたから疲労感がすごかったけど、なんかスッキリしてたしおかげでよく眠れた。テストは散々だった。ほんとクソ。
このあと数カ月後に1回、進学してから半年後ぐらいに1回、計2回ほどまた同じようなシチュで同じやつが来たんだけど、この経験のおかげで金縛りは自在に解けるようになったし、解いた後っていい感じに脱力できるから寝付きがすごく良くなるんだよね。
だからまた来ないかなってソワソワしてたんだけど3回目のを最後に来なくなっちゃった(´;ω;`)終わり。
こんなオチで申し訳ないけどほぼ実体験通りなので堪忍してなw
ここまで読んでくれてありがとう!
お粗末様でした!
これはお母さんから聞いた話。
お母さんの友人が、
母友「怖い話しよ」
母「いいよ」
母友「これは数週間前…」
ここからは友人視点で書く。
数週間前、私が家にいた時電話が鳴った。
受話器をとると、「もしもし」『…』返答はなし
「もしもし、誰ですか?イタズラなら切りますよ!」またもや返答なし。イラッときたので電話を切ろうとした瞬間『今あなたの住んでるマンションの電話ボックスにいるよ』…ガチャ!
電話から聞こえて来たのは小さな女の子の声。
今の時間深夜0時。そして私の住んでるマンションには電話ボックスは無い。イタズラだと自分に言い聞かせて酒を飲みに戻ろうとした瞬間!
プルルルル!また電話が鳴った。「もしもし」
『…』返答なし。「切りますね」『今マンションの1階にいるよ』…ガチャ!怖くなってきた。
酒を飲むのをやめて布団に潜り込んだ。
すると今度はケータイが鳴った。ブーブー!
「もしも…」『今2階』ガチャ!もう何なんだよ
と思った。それからケータイが鳴って出ると、『今3階』『4階にいるよ』『やっと5階に着いた。待っててね』…と、どんどん近づいて来ていた。私が住んでいるのは8階。私は急いで押入れに隠れた。ブーブー!「…」『いま6階。8階まであと2階…ふふふ』ガチャ!怖くて何も言えなかった。ただただ祈った。(助けて助けて!)
ブーブー!「…」『今7階アハ、アハハハハハハハ…』ブチッツーツー…。怖くなって途中で切った。ブーブー!切ってすぐにまた掛かってきた。
『何で切ったの?もう8階に居るよ?貴方の部屋は…一番奥!!』ガチャ!何で分かったの…
ブーブー!『何で出てくれないの?』「何が目的なの!」『…お前の足だよ!』「?!」『今お前の後ろにいる!お前の足を寄越せ!!!』
目を覚ますと、私は押入れから身体を半分出していた。それからすぐにマンションを出た。しばらく実家に居たあとすぐに引っ越した。
母友「どうだった」
母「怖!」
長くてゴメンナサイ!
本家の墓がある墓地での話。
親父が墓掃除中、前通り過ぎてく人が頭の上に自転車の車輪みたいなもののせてて、よく見たら何人もの顔がその人の頭中心に凄い勢いで回ってて頭から血煙みたいな赤いもやが漂ってたそうだ。
あまりに異様なんでその人が墓地出るまで見てたら一歩出た瞬間、その車輪見たいなのは見えなくなった。
ビビりまくって帰ってきて、婆ちゃんにその話してたのをおれも聞いたんだわ。
婆ちゃんはそれ〇〇さんだわ、色んな人にうらまれてんだよ、って。見えたんだねえ、あそこの墓地は由来のある土地だから、としか教えてくれなかった。
その年の暮れに本家いったらその人火事にあって亡くなったよ、って。
婆ちゃんは結構前亡くなって、俺だけずっと行けなかったのでお参りに行った時、滅多に会わない伯母夫婦がきてて、一緒に墓参り行くことになった。
年下の従姉妹とはたまに遊んだけど、義理の伯父はなんかキモくて大嫌いだったんだが、車出してくれると言うので一緒に行ったんだ。
墓地に一歩入ったら伯父さんの頭の上で赤い煙と従姉妹まわってた。
見た瞬間振り返って、山ん中走って本家もどって一番近い時間の電車で帰った。駅で家にいたおかんに電話したら慌てて伯母に連絡とって問い詰めたらしくて、従姉妹が伯父からの虐待で精神病んで入院してて、伯母夫婦も離婚でもめてるのがわかった。
そこから、うちの親が全力で伯母さん支援して親権もぎ取って離婚成立したあたりで、元伯父が脳出血でポックリ亡くなった。
おかんは間に合ってよかった、あれは縁切っとかないと巻き込まれるんだよ、って。前に親父が見た人は家族も全員で火事で亡くなったとその時聞いた。
従姉妹は回復していまはフリースクールに通ってる。
墓地の由来調べたけど、古墳群の上に建ってることしかわからなかった。
大した話じゃないのに長くなってスミマセン。
その夜は暑くてパンツ一丁で酒を飲んでいた
疲れていたせいかすぐに酔っ払ってそのまま横になると眠ってしまった
何時頃だろう
夜中悪夢に魘されていた私は息苦しくて物凄い悪臭に目を覚ました
なんと自分がいつの間にか脱いだパンツが顔面に覆いかぶさっていたのだ
またはこの世の者ではない何者かがあの世から現れて寝てる間に自分のパンツを脱がせて顔面に置いた
とでも申し立てまつるのだろうか
個人的に怖い話。
去年末の土曜日21時頃
部屋でくつろいでいたら突然外から大きな爆発音がした。
暫くして救急車と沢山のパトカーが騒がしくやって来た。
数日後にニュースをつけたらすぐそこで飛び降りがあったらしい。
かなりの高さから身を投げたようで
2人とも救急車が到着した時には亡くなっていたとの事。
自分があの時聞いた爆発音は2人の人間が死ぬ瞬間の音だったんだな。
今でも耳に残ってる。
ちなみにこの間大島てるで検索したら載ってた。
料金徴収?まぁウシジマくんの優しい版みたいな仕事をしてるんだが2年前に体験した話。拙い文章だけどよろしく。
まぁそんな料金の徴収みたいな仕事をするってことは金のない人の家に頻繁に行くことになるんだが、やっぱりみんなボロい家だったり古い家に住んでたりするのよ。
2年前自分が行ったマンションも同じようになんとなく薄暗いような建物だったわけ。んで、4階の部屋に行くためにエレベーターに乗った時にふと今日会議が3時からあったことを思いだしたわけ。
iPhoneユーザーなら分かると思うんだがsiriを起動させて「〇〇時にアラーム」って言うと簡単にアラーム設定できるわけ。
そんな感じでsiriを起動させたら急にsiriが「ごめんなさい」って言う訳よ。
なんだぁ?と思って画面スクロールさせたら「4ね」(初めて書くからわからんのだけど伏字にしといたほうがいいよね)ってあってもう全身鳥肌。
まだ何もしゃべってないしほかに人もいなかったのに・・・
あの怖さが伝わんないのは悔しいな、、、
なんで今日書き込んだかというとふと思い出して大島てるで確認したら、
当時は事故物件じゃなかったのに絞殺で事故物件になってたから。
殺意って過去にも飛ぶものなんかねぇ
>>95
偶然かもしれないけど「わけ」の回数をカウントするとアナグラムになるんだよね
言っておいてなんだけど、数えるのやめておいた方がいいよ?多分後悔するから
忠告したからね?
本当に、
数えるの、
やめておいた方がいいよ
怖いかは人それぞれだが、書かせてください。
ある日、友人(この先Aとしよう)から相談に乗って欲しいと頼まれた。
Aはうなだれて、どこか闇を抱えているような表情をしていた。
Aによると数日前...
バイトが遅くなり、終電に遅れて徒歩で家に帰った。日付を回り、静まり返った暗い道のりを歩いていた。
ふと、辺りを見回すと後ろに誰かいることに気が付いた。
見た目は小柄で、黒髪。身長も140cm位。
さすがにこんな夜中に子ども一人は危険だと感じ、話しかけてみた。
A「君、こんな時間に一人でどうしたの?」
少女「...おにいちゃんがいないの」
A「お兄ちゃんって...お母さんとかはどうしたの?」
少女「...わかんない」
A「分かんないって...んじゃぁ、家はどこなの?」
少女「...お家ないの、わかんないの」
...数分悩み、家で一旦保護した方がいいと考えた。そして、家に着いた。
ひとまず少女を寝かせ、翌朝には警察へと引き渡すつもりだった...
夜中の3時、トイレに行きたくなって、少女の寝ている部屋の前を通り過ぎようとしたが、つい気になってしまい、ドアを開けた。
A「あれ?いないなぁ。トイレか?なら、後にするか...」
「..........」
A「もういいか......えっ?動けないんだけど⁉なんで⁉」
少女「ダメだよ。おにいちゃん。そこ、動かないでね?」
少女の目はまるで、輝きを失いくすんでしまった色をしていた。
少女「おにいちゃんも一緒に行こうね」
A「待って、やめてくれ!嫌だ!嫌だ嫌だ嫌だ!」
少女「大丈夫だよ、私も行くからね」
抗えぬ、恐怖で気もおかしくなり、必死になってもがくが状況は変わらない。
ナイフがあと少しのところで、僕は気を失ってしまった。
.................................
.................................
気が付けば、辺りは明るく、時計は8時を指していた。
傷は無く、少女も消えていた。
誰かに頼らないと不安が押し寄せてきた。
A「そうだ...あいつなら...」
A「っていう訳なんだ」
1「お前さ、最近疲れてんじゃない?」
A「...疲れが原因。そうだといいんだけどね」
1「ゆっくり休めって」
A「だよな、考え過ぎだよな。ありがとね、聞いてくれて」
1「ぜんぜん!んじゃな」
ふぅ。にしても変な話だったなぁ。てか今日夜勤か。がんばろぉ。
.........
おっと、もうこんな時間か...歩いて帰るしかなさそうだな。
.........
...「あれ?あんなとこに、女の子がいる?」
END...
しかしいつもならバスがくる時間を20分すぎても来ない
仕方なく数十キロ先の家まで歩いて帰る事にした
時間は9時をすぎ4分の1位歩いた途中地下横断歩道にはいった
節電中の看板があり中は薄暗いくものすだらけ人はもちろんいなく俺の足音だけが響いている
曲がり角がありその先が出口のはずだったがその先は長く長くそして暗かった
節電とはいえ電気を消すことはないしこんな長いはずもないが好奇心に勝てず長い暗闇のなかへ足を踏み入れた
その時戻っていればよかったのに
277 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/31(月) 22:17:48.01 ID:W4jHfNBP0.net
ちょっと長いけど、病院で医療事務やってた時の話で良ければ投下するよ。
時間外の救急外来で夜勤やってた時の話。
俺の仕事は救急外来に来た患者のカルテを作ったり、来院歴のある患者のカルテを探して医師に持っていく事だった。
通常、カルテって保管期限が決められてて、保管期限の過ぎたカルテは廃棄して良いことになってるんだけど、うちの病院は整形外科とかの患者のカルテは15年以上前のものも保管してたんだ。
そのせいか保管場所がキツキツで、カルテの保管室の他、旧南病棟(通称、旧結核隔離病棟)と病院の外庭にある旧保育園の三ヶ所に分けられてた。
そして曰く付きだったのが、旧保育園。
278 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/31(月) 22:18:43.54 ID:W4jHfNBP0.net
そこにはさっき書いた古い整形外科の患者のカルテが保管してあるんだけど、そこにカルテを取りに行くときは必ずしなければいけないことがある。
①旧保育園の正面扉をノックする。(鍵もないし開かないドア)
②裏口に回って外に設置してある室内電気のスイッチを入れる。(なぜか外に設置されてる)
③鍵を開けて中に入る
先輩も、そのまた先輩から言われて皆この手順をやってたし、俺も絶対にやれって厳しく言われてた。
でも、雪がめっちゃ降った日の夜、俺面倒くさくて正面扉をノックせずに裏口に行っちゃったんだよね。
鍵開けて電気付けて中に入ろうとドアノブ握ったら、子供が中に居たんだ。
279 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/31(月) 22:19:35.42 ID:W4jHfNBP0.net
見えたのは4人だけど、奥にもう一人居た気がする。
全員驚いた顔でこっち見たと思ったら、本当に口が耳まで裂けるくらいニィィィィィィっと笑って床の上を滑ってきたんだよね。
もう鳥肌立ちすぎて足もガックガクだったけど、急いで鍵閉めて電気消して逃げたよ。
仮眠してた先輩にお願いだからカルテを取ってきてくれって泣きついたんだけど、しばらくして戻ってきた先輩も青い顔してて「カルテはなかったって言って新しく作れ」って言われたよ。
後日、と言っても俺が辞める日に聞いた話では、先輩もあの日旧保育園に行ってやつらを見たらしい。
280 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/31(月) 22:20:24.43 ID:W4jHfNBP0.net
手順通り 正面玄関をノックしたら、中から「違うよ」とか「そっちじゃないよ」っていうヒソヒソ声と一緒に「さっきは裏口に居たもん。裏口でやろうよ」って聞こえてきたんだと。
先輩、怖くて裏口に回れずにそのまま帰ってきたって言ってた。
自分があの時中に入ってたら、先輩が裏口に回ってたらどうなってたんだろう・・・
281 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/31(月) 22:26:14.42 ID:W4jHfNBP0.net
先輩も見たって書いたけど、正しくは会話を聞いただけかな。
先輩は今もその仕事続けてるけど、旧保育園には近寄ってないらしい。
たまに目のおかしい人っていない?なんていうか黒目全部瞳孔みたいに真っ黒な人。
カラコンしてるのとかとは全然違う、一目見たらわかるぐらい他と違うんだけど、誰に話してもよくわからない、別に普通じゃない?っていわれるんだよねー。
なんか行動とかもおかしい人もたまにいて、人のかばんに手入れようとしてたりとか、紙袋に直にご飯入れて食べてたりするんだよね。けど周りの人は気が付かないみたい。
この前も電車でドアの向かい側にそういう人がいて、なんか嫌だなーと思って見ないようにしてたら駅で降りたからほっとしてたら、あたしが降りる駅の、降りるドアの真ん前に立ってた。
ドアが開く前からじっとあたしのこと見ててすれ違う時も、あたしが降りてからチラ見したらずっとこっち見てたぽい。
なんか気持ち悪いんだけど、なんなんだろうアレ。
この前姪に聞いた話。普通の女子高生でオカルトとかも興味のない子。コロナとか受験とかで疲れてるのかもねー、と姉には話してきた。
別にオチも何も無いんだけど、なんとなく怖かったのと、同じようなもの見たことある人いるかちょっと知りたかったので。
硫黄の匂いとかしなかったか?
>>144
>周りの人は気が付かないみたい。
それを、していないから。じゃないのか?
他に、何か異様な雰囲気漂う文章なんだけど。
多分、気が付かないのかもしれない。本人は。
そう言ったんだ 俺は断ったがしつこくせがむんでジョーイは承知したんだ。
ビールを買いに外に出た。箱に仕掛けがあった。
箱は爆発し、やつの血や肉が俺の体に・・・
すごい悲鳴だった!あいつの血や肉が俺の体にべっとりついてこんなに!!
引っぺがさなきゃならなかった!友達が、俺の体中に飛び散って!
俺、なんとかあいつを抑えようとした!けど、どうしても内臓がどんどん出てくるんだ!
どうにもできなかった!あいつ言うんだ『俺うちへ帰りてぇー帰りてぇー』
そればっかりだ『国へ帰りてぇー 帰ってシボレー乗り回してえよー』
でも・・あいつの足が見つからねえんだ・・足が見つからねえんだ・・
あれが頭にこびりついてる もう7年にもなるのに・・毎日思い出すんだ。
目が覚めてどこにいるのか分かんねえ時もある 誰とも喋れねえ・・
時には一日・・一週間も・・忘れられねえ・・あれが・・
臭いで判明。
優勝
ある山奥の村…s村とします。
S村には小さな学校があります。人口が少ない
ので学校は一つだけ。生徒数は数十人程度。
食事は自給自足。畑や田んぼの作物、山の獣(鹿や猪、熊など)、川の魚(鮭とか)を食べている。S村には掟があります。
『祠の先へは絶対行ってはならない。』
祠は4本の大木にしめ縄のを巻いた真ん中にポツンとある。先とは祠の奥の柵の先を指す。
『お社様』と呼ばれる神様を崇拝している。
6月末と12月末にお社様を称える祭りが行われる。祭りの日、御供物を供えに神主一家の現当主、跡取り、村長、
と、祭りを楽しむ。