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【洒落怖】鍛錬中の忍者【短編】


死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? Part16
https://curry.5ch.net/test/read.cgi/occult/1028303782/

 

560: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/08/13 00:54

あんまり怖くないと思いますが・・

十年程前の話です。
当時学生だった私と彼氏は、深夜当てもないドライブをするのが好きでした。
京都市内に住んでいたのですが、「とにかく北上してみよう!」ってことで、
缶コーヒーやお菓子を食べながらマターリ走っていました。
話に夢中になっててふと気がつくと、左右は杉並木が延々と続く山道。
標識を見ると「京北町」と書かれています。
外灯もほとんどなく、真っ暗な中に左右に立ち並ぶ杉、杉、杉。
杉の幹が太くなったり細くなったり、延々と立っているのです。

「なんか不気味だなー・・」
と思っていると、彼氏が「あ」と短く叫びました。
見ると、反対車線のガードレールの向こう側に、おばさんが一人立っている
のです。
普通の、おばさんパーマの、トレーナーを着たおばさんです。
何するでもなく、ただ立って斜め向こうを向いていました。
深夜2時過ぎだってことを差し引くと、別段異常なことはないように思ったので、
彼氏に、
「どうしたの。普通のおばさんじゃん。近所の人でしょきっと~」
と笑顔で話しかけました。

すると、
「なんで何メートルもの高さの杉の真ん中辺りに人が立てるんだよ!」
と、真顔で彼氏に言い返されました。
助手席側のガードレールを見ると、確かに向こうは崖のようになっていました・・

 

561: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/08/13 01:09
>>560
それは鍛錬中の忍者でしょう。京北町あたりには結構いるよ忍者。

 

569: 560 02/08/13 02:29

>>561>>563-565
そうだったんですか、長年の謎が氷解しました・・・

ってみんなしてからかってます?
ほんとに怖かったのにぃヽ(`Д´)ノ

 

575: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/08/13 02:52
>>560たんに萌えてしまいますた

 

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