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2人いれば面白いいたずらができると思って
後を追いかけそして捕まえた
奴は驚いていた
ああ、俺がドッペルゲンガーだったのか
こわすぎ
まじこわい
なんでこんなこわいはなしおもいつくの?
あなたのおかげでこのすれがかっせいかしそうです
このすれのかみとしていごたてまつられることでしょう
こんなこわいのはじめてこわさがせいよくをりょうがしました
さいこうにこわかったですさいごまであきのこないすとーりーでした
さっそくこの話をロスの友人に聞かせたところ、
恐怖で半狂乱状態に陥りました。
>>884
高校生の時の夏休み、友達が免許を取ったというので遊びにいこうと
電話があった。時間は午前三時。
むし暑い事もあって、サーフィンをやりに神奈川の海岸へ。
海についた時刻が、午前四時。けっこう人もいる。友達は仮眠中。
「俺も仮眠しようかな?」って思った時、車のドアを叩く音がする。
開けてみたら、小学5~6年の男の子が立っていた。
「今、スゴイいい波だよ。おにいさんもきたら?」と少年がいうので、
俺もサーフィンしにいこうかな?と思ったが、
「ありがとう。もう少したってからいくよ。」と応えドアをしめたのだが、
外から、少年の声がする。「本当に波いいよ。」「今がぜったいいいよ。」
あまりにもしつこいので、怒った口調で「わかったよ!」というと同時に
少年のつぶやく声がした。
「ほんとに、いい波だよ。俺、この波で死んだんだ。」
はッとして、ドアをあけたがそこには誰もいなかった・・・
高校の時の思い出である。
>>884
お前は俺のスタンドだ
>>884
これは実際にあった話だ
俺には幼稚園のときからの友達がいた。
そいつは天才で一流の進学校に合格するも学ぶことがなくなったと言って
高校中退してしまったという超がつく変わり者だ。
高校をやめてからは今でいうひきこもりになってしまったが、
まるっきり家からでないわけでもなく、
電話でそいつを誘ったり、また逆に誘われたりして遊びに出かけたりした。
そんなある日のこといつものようにそいつ電話がかかってきた。
遊びの誘いかな?と思ったがそうではなく、
奇妙なことを話始めた。
>>884
明日地震が起こる。
そいつはそう言った。
冗談をいう人間ではなく、また本気でそのことについて語り始めるので、
少し怖くなって電話を切った。
>>884
それから1週間くらい経ったが電話がないのでこちらからかけることにした。
だが誰も電話にでない。
ちゃんと呼び鈴はなっているのだが誰も出ることがなかった。
そいつがでないことはあっても、母親もでないのを不思議に思った。
電話はいろんな時間帯にこまめにかけていたのにかかわらずいつも結果は同じだった。
4,5日かけ続けて誰もでないことからこれはおかしいと思い
意を決してそいつの家に行くことにした。
>>884
チャイムを鳴らすとすぐにそいつはドアから顔を出し、
俺を家に招き入れた。
俺は今日のことが気になったのでまくしたてるように質問した。
だがそいつは少し待つように言い、お茶菓子をだし2階へ上がっていった。
いまは食べるより話したかったが、自分の昂ぶりを少しでも落ち着けようと
お茶をすすって待つことにした。
>>884
しばらく待ったがそいつは一向に来る様子がない。
とりあえず今からそっちに行くという旨の言葉を2階に発し、
そして上がっていった。
そいつの部屋の前についた。
居留守を使っていたことに対して不満をどなりながら
そいつの部屋に入りたかったが、
玄関を勝手に開けてしまった負い目からノックしてから
弱弱しくドアを開けた。
すると信じがたい光景が目に入ってきた。
叫びながら無我夢中で玄関まで逃げた。
息が切れるまで走り続けた。
混乱していた俺の前に電話ボックスが見えた。
財布から急いでお金を取り出し警察に電話をかけた。
あいつは首を吊って死んでいた
しっかり読め。
,一-、
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■■-っ < んなーこたーない
´∀`/ \__________
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